『ニューヨーク・サラダ』はニューヨークの天野喜孝氏のアトリエで生まれた野菜の妖精たちです。

近くのお洒落な食料品店に並んでいた野菜や果物をモデルにして、忙しい仕事の合間に遊び心で描き始め、自分自身も癒されたそうです。

天野氏はそんな彼らをいつまでも描き続けて、ライフワークにしたいと言っております。
そして、ピーターラビットのように長く愛される作品になって欲しいと…




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